使用水の確認
水は安全なものを使用する。
蛇口から出る水の状態を確認し記録簿2に記録する
タンク水 (=キッチンカーに積み込んだ水)
- 1分程度蛇口から水を流したのち、濁り、異臭、異物がないかを確認する。
- 問題があればタンク水を非加熱食材の洗浄に使用しない又はタンク水を入れ替える
水道直結 (=現場で調達した水)
- 1分程度蛇口から水を流したのち、濁り、異臭、異物がないかを確認する
- 問題があればタンク水又は飲用水を代用する
※異常が認められる場合は、使用を中止する。
※貯水槽を設置している場合や井戸水等を、殺菌・ろ過して使用する場合は残留塩素濃度を確認する。
大量調理施設衛生管理マニュアルには使用水は飲用適の水を用いること、また、色、濁り、におい、異物の有無を検査し記録すること、貯水槽を設置している場合や井戸水等を殺菌・ろ過して使用する場合には、遊離残留塩素が0.1mg/l以上であることを検査し記録することが書かれています。
残留塩素濃度測定器 使い方マニュアル
官能による検査に加え、残留塩素濃度測定により使用水の安全を確認することができる。
残留塩素濃度測定器には様々な種類がある。デジタル式のハンディタイプ残留塩素計を用いた測定の手順を紹介する。
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10mL容器に水を入れます。
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POWERボタンを押し、測定器の電源を入れる。
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測定器のキャップを外し、10mL容器を入れる。
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入れたら、キャップで蓋をする。
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青色のボタンを押す。ディスプレイに「0.00」と表示されたのを確認したら、容器を取り出す。
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別の10mL容器にも水を入れ、銀色の個包装の袋の中の粉を入れて、完全に溶けきるまで混ぜる。
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塩素が存在していたら、ピンク色になる
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測定器に容器を入れて、先ほどと同じようにキャップで蓋をする。
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緑色のボタンを押す。
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表示された測定結果が0.1mg/L以上であれば、合格とする。
記録簿3に測定結果を記録する。